中年のED奮闘記

私も例にもれず生涯現役でいるつもりでしたが、ついに自分も勃起しなくなってしまうとまでは梅雨とも考えませんでした。

勃起機能は自分が男であることの象徴ですから、勃起不全が判明したときには、では自分は男でなければ何者なんだろうと真剣に考えてしまった時もありますね。

ただでさえ年齢の影響で身体の筋肉は落ちてくるし動作も思い通りにいかなくなったりして、そろそろ年だと自信を無くしかけていた時だったのに、それに加えて勃起不全によってギリギリのところで崖に立っている状態から一気に突き落とされた気がしてしまいました。

年齢を重ねて人生の経験を積み、ちょっとしたことには動じないぞと思っていたつもりでも、私も自分でも気づかないうちに心労も抱えていたんだと思います。

いつまでたっても仕事や人間関係のストレスからは解放されないものですね。
それでも、私の知人のケースよりはそれほどひどくないと実感させられました。知人は付き合っていた女性から手ひどく振られてそのことは私もよく知っていたので励ましてやったりもしましたが、後々それがきっかけでEDになってしまったと打ち明けられた時にはさすがに驚きました。

精神的なショックで、あれほど元気だった友人があっさりと勃起不全になってしまうなんて人の身体は分からないものだなあ、これは他人ごとではないぞとその時から気を付け始めました。

そこから男性機能についてもっと詳しいことが知りたくなって、勃起のメカニズムまで調べるようになりました。メカニズムが分かれば原因を解明するためのヒントにもできるし、いざ自分がなった時にも知っておくと役立つだろうという気持ちがあったんですが、それが後々実際に良い結果をもたらしました。予備知識があったので最初は動揺したものの、間もなく落ち着いて捉えられましたし、もちろんすぐに病院にもいきました。

1493068192
0